2007年12月18日
職人堅木
*…木の温もりを伝え続ける…* ◆職人堅木◆
まず、皆さんの部屋に存在する家具を見回してみてください。一通り見渡したところで、それらの家具の寿命はおよそ何年だと予測しますか?
3年、6年、10年…?
さぁ、家具に対する認識を覆された貴重な取材の始まりです・・・・

今回取材にお伺いしたのは、鷺沼駅から徒歩およそ6分、
鷺沼駅を背に、改札を出たら右へ、
吉田ヒフ科の脇を左に入り道なりに歩いていくと見えてくるのが、
オリジナル家具のお店、【 職人堅木 】。
同店【 職人堅木 】で扱っている家具は全て、
横浜市荏田の工房にて職人さん達が、一つひとつ丁寧に心を込め、
手作業で制作しています。
家具はナラ材の木目を生かしたアンティーク色あい。
木の肌触りと、木の温もりは、自然と心を落ち着かせます。
家具に使用される木材は、少なくても100年以上、通常は250年経つものを
使用しているだけあり、出来上がった家具には重みがあります。

「こちらの家具の寿命は何年くらいですか?」
何気なく聞いた質問でしたが、
「そりゃあ、3世代はもつだろう。」
というオーナーの星川さんの言葉に、一瞬目を丸くしてしまいました・・・
以前は、小学校の入学時に買ってもらった勉強机を、
大人になってから仕事仕様にリメイクをしたり、
親から譲り受けた家具を手直しして使用したり・・・と、
長年に渡り受け継がれていた家具たち。
いまや、大型チェーン店などで手軽な価格で気軽に購入することが
できるようになり、「家具=使い捨て」という意識が、
知らぬ間についてしまっていることに気づかされた瞬間でした。
そこで、工場を見せてもらうことに・・・
そこには、熱い想いを持った
沢山の職人さんたちがいらっしゃいました。

伐採後の変形や反りを防ぐために何年もの月日や手間隙をかけ、
ようやく使用できるようになるという木材。
そんな、呼吸し、人間と同じように生きる木材と共に暮らしていた
昔の姿がここにあります。
生活空間に常に存在する家具だからこそ、長年付き合うことのできるものを、
そばに置いておくのも、良いのではないでしょうか?

■職人堅木■
住所 〒216-0004 川崎市宮前区鷺沼1-25-11
電話 044-852-0550
FAX 044-852-0550
営業時間 10:00〜19:00
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